開先付き異形棒鋼NewJ-BARとは
開先付き異形棒鋼J-BAR(大臣認定品)は、JIS G 3112に準拠する異形棒鋼の節がある表面にJSSC(日本鋼構造協会)の開先標準に適合するJ形開先をロール成形するとともに、化学成分である炭素当量をCeq(C+Mn/6)≦0.44に成分調整して鋼材との溶接性を考慮した建築材料であり、構造の世界において、唯一の溶接が可能な異形棒鋼としての地位を確立しつつあります。
構造に携わる方々からの信任が増しており、公的な確認機関からの信頼性も高まってきているものと思われます。それゆえに、一層の完璧性を求められる傾向にもあります。
開先付き異形棒鋼NewJ-BARは、これまでのJ-BARの適用範囲の拡張とともに高強度鋼材への適用も視野にいれて、その関連機能に改善と確認をした建築材料であり、建設省告示第2464号の規定に基づき溶接部の許容応力度の基準強度について390
N/o2の指定を受けた建築基準法第37条第2号の国土交通省の大臣認定品です。
NewJ-BARを使用することで、これまでの節がある異形棒鋼にそのままフレア溶接する方法において課題とされていた、溶接品質を保証する上で標準とされている開先形状に適合しない粗い面での溶接と、設定が複雑で管理し難いとされた有効のど厚の管理を解決して、溶接部の健全性および施工性を著しく向上させます。
なお、NewJ-BAR WD25N(D25相当)およびWD35N(D35相当)の製造時期は未定です。
製品情報/技術資料
更新情報
- 2012年3月2日
- 技術資料「特記仕様書 設計・施工編(A2)」を更新致しました。
- 2011年10月6日
- 技術資料「国土交通省 大臣認定書」を更新し、別添を添付致しました。
- 2011年8月26日
- 技術資料「特記仕様書 設計・施工編(A2)」を更新致しました。
- 2011年4月26日
- 製品情報を更新致しました。
- 2011年2月7日
- レイアウトを変更し、開先付き異形棒鋼NewJ-BARの情報を掲載致しました。
特記仕様書等技術資料をNewJ-BARの資料に差し替え致しました。 - 2011年1月6日
- 特記仕様書を更新しました。
- 2010年12月15日
- 開先付き異形棒鋼「J-BAR」バージョンアップについてのお知らせを掲載致しました。
- 2010年11月4日
- 杭頭補強に関する特記仕様書を更新しました。
- 2007年10月10日
- 大臣認定書を更新しました。
- 2007年9月26日
- 特記仕様書を更新しました。
- 2006年7月19日
- レイアウトを変更し、わかりやすくしました。
ウェブ計算依頼のシステムを改善しました。 - 2005年11月29日
- ウェブサイトによる技術サポートを開始いたしました。
- 2005年5月12日
- J-BARが国土交通省大臣認定品となりました。